生産者紹介ページ

農薬・化学肥料、「大地の力」だけ栽培
まじで手作業、渾身の
稲架かけ天日干し
廣川まさきさん
10年以上の放棄された中山間地域の田んぼを復元し、大地の力を最大限に引き出した『大地の力だけ栽培』でお米をつくり、丁寧に、昔ながらの手刈り、稲架かけ天日干しをしています。
いにしえの「力の源」、古代米
紫黒米
しこくまい
伊勢神宮の神田からやってきた
「奇跡のお米」
イセヒカリ

このお米は、イセヒカリの生みの親である吉松敬祐さん(台風で立ち残った二本の稲から種を増やした方)が、源種保存を後継者に託して引退される際に、最後に持っておられた種籾を頂くことになり、富山の地で大切に育てているお米です。丁寧に手刈り、稲架けをしています。
古代米の紫黒米って、
どんなお米?

紫黒米は、古代米の一種で、糠の部分にアントシアニンという紫色の色素を豊富に含んでいます。
1. アントシアニンによる効果
アントシアニンはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用を持つことで知られています。
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目の健康維持: 視神経の働きをサポートするロドプシンという色素の再合成を促進する働きがあります。これにより、眼精疲労の改善や、白内障、緑内障などの眼病予防にも効果が期待できます。
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アンチエイジング・美容効果: 抗酸化作用によって、老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあります。これにより、肌のシワやシミの予防、コラーゲンの質を保ち、若々しい肌を維持する効果が期待できます。
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生活習慣病の予防: 血液をサラサラにする働きや、血管を保護する働きがあるため、動脈硬化の予防にもつながります。
2. その他の栄養成分による効果
紫黒米は白米と比べて、様々な栄養成分が豊富に含まれています。
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滋養強壮: 胃腸を丈夫にする効果や、虚弱体質の改善に役立つとされています。
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造血作用: 鉄分が豊富に含まれているため、貧血の予防にも効果的です。
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その他: たんぱく質、ビタミンB群、鉄、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富で、総合的な健康維持に役立ちます。
紫黒米の美味しい食べ方
紫黒米は玄米のままで食べるのが一般的です。白米と一緒に炊くことで、ご飯全体がきれいな紫色に染まり、見た目にも華やかになります。
炊飯の仕方: 白米3合に対し、紫黒米を大さじ1〜2杯程度の割合で混ぜて炊飯するのが一般的です。紫黒米は玄米なので、白米よりも吸水に時間がかかります。炊く前に2時間程度浸水させておくと、より美味しく炊き上がります。
食感: もちもちとした食感と香ばしさが特徴で、冷めても美味しく、おにぎりにもおすすめです。
アレンジ: ご飯としてだけでなく、おはぎやリゾット、スープの具材など、様々な料理に活用できます。

廣川さんの紫黒米は、かかし加工部が作るおにぎりにも使われています。
健康に良くて、美味しいよ。


富山市内の自然食が食べられるお店『カフェゴッゴ』でのランチやお弁当にも使われています。
カフェゴッコ
富山市今泉西部町1-6
とやま健康生きがいセンター 1F
ホームページ http://www.cafegokko.com
伊勢神宮からやってきた
イセヒカリって、どんなお米?

イセヒカリは、三重県にある伊勢神宮の神田で誕生したお米です。その神秘的な誕生経緯から、「奇跡の米」や「神の米」とも呼ばれています。
イセヒカリの誕生と歴史
イセヒカリが生まれたのは、1989年(平成元年)のことです。この年、伊勢地方は2度の大型台風に見舞われ、伊勢神宮の神田に植えられていたコシヒカリは、ほとんどが倒れてしまいました。しかし、その壊滅的な被害を受けた田んぼの中で、たった2株だけ、まっすぐに立っている稲が発見されました。
この生き残った稲の種を採取して栽培したところ、コシヒカリとは全く異なる特性を持つ新しい品種であることが判明しました。伊勢神宮に由来することから「イセヒカリ」と名付けられ、現在は伊勢神宮の神田で栽培されるほか、全国の神社や農家でも作られています。
イセヒカリの特徴
イセヒカリは、親であるコシヒカリとは対照的な性質を持っています。
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耐倒伏性が非常に強い:イセヒカリの茎は太く短いため、台風などの強い風にも倒れにくいのが大きな特徴です。
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多収穫で病気に強い:穂にたくさんの籾をつけるため収穫量が多く、病気にも強い傾向があります。
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硬質であっさりとした食味:粘りが強くもちもちした食感のコシヒカリに対し、イセヒカリは硬質であっさりしています。そのため、和食はもちろん、寿司やピラフなどにも向いています。アミロース値が高く、血糖値の上昇が緩やかになるという特徴も期待されています。
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縄文時代の稲の遺伝子:遺伝子解析の結果、イセヒカリには縄文時代に日本に伝わったとされる稲の遺伝子が含まれていることがわかっており、そのたくましい性質は古来の稲から受け継がれたものだと考えられています。
美味しい炊き方
硬質米であるイセヒカリを美味しく炊くには、しっかりと吸水させることが大切です。一晩(6時間ほど)水に浸してから炊くのがお勧めです。時間がない場合は、水加減を少し多めにすると美味しく炊けます。
コシヒカリとは異なる魅力を持つイセヒカリ。ぜひ一度試してみてください。


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